きょうだいが玉の輿に乗りました。

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zoom RSS きょうだいの玉の輿にこころがかきむしられる理由。

<<   作成日時 : 2015/03/08 21:10   >>

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ふつう、みんなきょうだいが玉の輿にのったら、普通に笑顔で祝福できるものなのでしょうか。

わたしは、できない。

前よりはつらさが軽減されてきて、こうしてブログまでかけるほどにはなってきたけど、ことあるごとに、

「あぁ、わたしの生活のレベルを下にみられてないかな・・・」

「生活レベルが低いって思われていないかな・・・」

「着てるものが安いって思われないようにしなくちゃ・・・」

とかいつもきょうだいのまえで内心とりつくろう気持ちがあるし、下に見られたくないというプライドと戦っています。

本当は、やはり、きょうだいより上にたちたいのだろうな。

というより、そもそも、わたしがこうやってひとをみてざわざわする理由は、自分の家庭に今問題があると思っているからかもしれない。

このことを見てみないふりして、ひとの問題に足をつっこみ、自分をとりつくろっているだけなのかもしれない。

わたしの家庭は共働きです。

ふたりのお給料を合わせれば、正直なんとか人並み〜人並みややうえの生活ができます。


でも、このところ、相方の給料がさがってきているのです。

子どもができて、もっとお金が必要だと思っている矢先、子どもの習い事、洋服、衣食住環境にもっとお金をかけたい!と切実に思っている矢先・・・

相方のお給料が下がってきました。

相方のお給料はもともと残業代でかなり水増しされて稼いでいたのですが、最近残業をしなくなったのです。

それでなにをしているかというと、「自己投資」をしているのです。

セミナーなどに積極的にいって、スキルアップにいそしんでいます。

相方には夢があります。その夢を本格的に追いかけだしたのです。

わたしも相方をすごく応援しています。だからいつも笑顔でサポートしています。

でも、時々すごくつらくなります。

たとえば、疲れ切って帰って来た時、相方は「スキルアップ」の「セミナー」に行っています。

育児は待ったなしです。

私はいろいろ勉強してきて、育児にもポリシーと理想を持って取り組んでいます。

子どもには出来たての栄養ある美味しいバランスのとれたごはんを作ってあげなくてはならない。

将来を考えて、英語教育もしなくてはならない。

数字、言語、情緒、知能、運動の面を考えた教育プログラムも子供にしなくてはならない。

たくさん抱っこして、まだたどたどしくしか話せないけれど、でも、とてもとてもかわいらしい子供のはなしをたくさん聞いて、会話してあげたい。

お風呂にいれなくてはならない。

歯も磨いてあげなくてはならない。

お風呂から出たら、カゼをひかないように、すぐにからだをふいてあげなくてはならない。

オムツをはかせなくてはならない。

着替えさせなくてはならない。

加湿器の水を替えなくてはならない。

明日の保育園の支度をしなくてはならない。

今日の保育園で使った洋服やタオルを洗濯して、干さなくてはならない。

早く眠らせなくてはならない。

疲れてからだが動けない。

子どもを寝かしつけるまでの育児のゴールデンタイムが終わるころ・・・

相方は帰ってきます。

「ただいまー。はー、疲れた。おなかすいた。ごはんなに?」

相方の「夢」を応援しています。

成功を願っています。

なのに、怒りがこみあげてくるのです。

「もっとサポートしてよ!!!」

こんなにスキルアップしていても・・・少しずつ結果は出ているのですが・・・でも・・・
「本当に年収あがるの?」

「夢がかなったら、子どもが将来留学したいって言っても、好きなだけお金だせるだけのお給料をもらってきてくれるの?」

「こどもをたくさんほしいっていってるけど、たくさんのこどもをやしなるためのたくさんのお給料を本当に将来稼げるの?」

「今月のお給料、残業なして基本給だけだったけど、それだとすごく低いけど・・・こんな状態がずっと続くの?」

「わたし、疲れたよ」「あたらしい服なんてここさいきん全然買ってないよ」

「お洋服を買いに行けるだけの時間もくれないじゃない」

「週末もいっしょに掃除しようっていってるのに、スキルアップにでかけていってしまうじゃない」

「共働きで時短を取ってるけど、じぶんもスキルアップしなくちゃ、後輩においぬかれちゃうよ」

「からだも精神的にも限界なのに、どうしてわかってくれないの」

「バレエもヴァイオンリンも、幼児教室も、体操教室も、たくさんたくさんならわせたいよ」

「今は、子どものことだけ見ていたいのに」

「体力も続かない。仕事も大変だし、疲れた・・・」

「もう疲れたよ・・・」

「お金さえあれば・・・お金さえあれば、自分も働かないですむのに・・・」

「相方がもっと収入のいい人だったら・・・でももう子どもも設けてしまったので、離婚はぜったいしたくない。」

「あぁ、それにくらべてきょうだいは・・・ものすごい玉の輿で一生お金に困ることはないのだろうな」「うらやましい・・・うらやましい・・・」


書き連ねるとすごく、こわいけど、このような思考回路で、私は、兄弟の玉の輿にすごくしっとして、うらやましがって、こころがかきむしられているのです。




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